わんぱく通信
2019.04.01
さあ、新しい時代の幕開けです!
“令和”が、新しい元号に決まりました。本日(4月1日)は、お祝い事として日本国中、この話題で持ちきりでした。
新しい元号には、厳しい寒さの後に咲く梅の花のように、明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいという願いを込められているとのことです。
今日は、新年度(令和元年)開始の日でもあります。
わんぱくクラブでは、
利用者は、新小学1年生の3名の利用が始まります。
既にご利用頂いている利用者の方々と共に、もっと楽しく、もっと笑顔で、いろいろなことに取り組めるよう支援して参ります。
スタッフは、わんぱくクラブ2では、教育学部特別支援教育コースをこの3月に卒業した児童指導員が赴任しました。
わんぱくクラブ3では、5年の実務経験を持つ理学療法士が児童発達支援管理責任者として赴任しました。
これにより、両事業所とも全員常勤スタッフ5名で構成され、それぞれの専門性を活かし、より一層の支援内容の充実に邁進します。
利用者とスタッフが、明日への希望を共有し、それぞれの花を大きく咲かせることに貢献して参ります。
代表:近藤和幸